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多焦点眼内レンズによる白内障・老眼手術

多焦点とは

多焦点眼内レンズの手術

白内障の手術とまったく同じです。
白内障があっても、なくてもできます!

多焦点眼内レンズとは人工のレンズを眼内に装着する手術です。もとの弾力がなくなりピント合わせが利かなくなったレンズを取り出して、多焦点眼内レンズに入れ替えます。手術内容は白内障の手術方法とかわりません。また、多焦点眼内レンズはヨーロッパを中心に20年以上の歴史がありますので、安全性につきましては問題ありません。

手術の流れについて

視界の差は歴然!遠くも近くも
もちろん、中間距離もほどほどに見えます。

眼内レンズには2種類あります。遠くか近くのどちらか一方にしかピントのあわない単焦点レンズと、遠くにも近くにもピントのあう多焦点レンズです。老眼治療には後者の多焦点レンズを使用します。

※右記はあくまで理想的に行われた場合で、実際には個人差があります。
手術をされた方のたくさんの喜びの声が届いております(体験談を見る

多焦点レンズの仕組みと種類

患者様のライフスタイルに合わせて
最適なご提案をいたします。

どうして多焦点レンズは遠くと近くの両方に焦点が合うのでしょうか。屈折型の多焦点レンズは遠方・近方それぞれにピントの合うレンズを張り合わせてあるのが特徴です。中心に遠方用のレンズ、その周りに近方用、さらにその外側に遠方用のレンズが交互に貼り付けられています。中心部分が遠方用のレンズのため遠方を見るのに有意なデザインです。レンズの構造上、近方視力を得るにはある程度の瞳孔径(瞳の大きさ)が必要なので、比較的若い方に向いてます。
※屈折型には分節型という遠方用のレンズと近方用のレンズが上下にわかれているタイプもあります。

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回折型の多焦点レンズは同心円上に階段状の段差を持つ構造をしています。目の中に入る光の回折現象を利用して、光を遠用と近用の2つに分けます。レンズ全体に切り込みが入っているため瞳の大きさにあまり影響されませんので、瞳の小さい高齢者の方にも安心して選択できるレンズです。